cwライディングをしていると採用までに掛かる時間に違いがある。考察するに「とりあえず記事を作ってほしい」という場合には簡単な機械判定を行っているのだろうと思う。
時間が掛かるものは一定のクオリティや問題のある投稿者をチェックしているんだろう。実際のところその中でも早く採用されるケースもあればいつまで経っても判定が出ないケースもある。
早く採用されるケースでは、おそらく簡単なチェックなんだろうと思う。時間が掛かるものはおそらくクライアントがチェックしているのではないかと考察する。
いずれにしても採用されれば、いいんだけども時間が掛かった上に採用されないとなるとモチベーションが下がる。ただ、まあ直接クライアントから受注を受けてダメ出しを食らうよりはマシなのだが…。
もっとも、ある程度やっていると判定基準は本当にバラバラな感じがするわけで、必ずしも高単価=厳しいというわけでもなく、低単価=優しいというわけでもない。結局のところ相性の良い案件を集中的にやるのが効率が良いcwライディングなのだろうと思う。